「ゆとりですがなにか」最終回。大人も間違える。誰も彼もが道に迷い、過ちを犯し、挫け、それでもまた懲りずに前へ進むのだ。散々恥をかいてきた彼らの、その強かさを我々は覚えておくべきだ。恥を知り、許せる大人にならなくちゃ。心の思春期は生きている限り続くんだから #ゆとりですがなにか
— 桂 (@1111425) 2016年6月19日
ゆとりですがなにか、凄い面白かった…最初から最後までパワフルにテンポ良く楽しませてくれる素敵なドラマだった~最初『山岸ィィィッ💢💢』って思って見てたのに最後には皆可愛くて好きになってた😹 #ゆとりですがなにか
— ムサヲ◎4巻は5/9発売◎ (@tsumugi630) 2016年6月19日
つまり。ずっと思ってたことだけど。「ゆとり教育」で世代を括ってあーだこーだ言うのは超ナンセンス。世の中で期待されるオトナになりきれてない人たちを非難するための便利な言葉でしかない。佐藤健が言ってた通り、オトナになりきれない大人なんて、どの世代にもいる。#ゆとりですがなにか
— 矢島 由佳子 (@yUkAkO210) 2016年6月19日
一括りにディスられる割には恩恵もない、華やかな時代も知らん、社会の荒波にへこたれながら気づいたら30歳目前。さあどうしよう、こんなはずじゃなかった、大人になれてない!ゆとりだし!そんな私たちに「別にそれでいいんじゃね」って言ってくれた気がするよ。
— chii (@88c_cham) 2016年6月19日
まさに #ゆとりですがなにか
ゆとりちゃん旅行会社で働くとか恋チュンのドラマじゃん…… pic.twitter.com/D7l7EYHqrQ
— 海蘊猫 (@MozuK_Nek2) 2016年6月19日
まりぶを好きになっちゃったゆとりちゃんも、ゆとりちゃんに嫁と子供のことを話さなかったまりぶも、上司と間違ってしまった茜ちゃんも、社会人として間違った行動をした山岸も……
— 杞紗 (@kisamitsuru) 2016年6月19日
みんなみんな救われる言葉だよね。大人は完璧じゃない、みんな間違える。#ゆとりですがなにか
ゆとりですがなにか、
— あや (@ayachimu08) 2016年6月19日
最終回で山路が子供達に示してみせた答えがいい
「大人だって間違える。だから他人の間違いを許せる大人になってください」
「ゆとり」とレッテルを貼られて間違いを指摘して掘り返されて、悔しいほど苦渋を飲んできた若い世代が、こう答えられるまでになった流れが素敵。
ゆとりロスだわ…ほんとにゆとりじゃない人にもゆとりもみんな観てほしい勉強になるドラマやった😿全身全霊で伝えてる役者も凄い😿
— シホ (@___2418) 2016年6月19日