主演月9ドラマ「ラブソング」で可愛いと噂のシンガーソングライター、藤原さくらさん「just one girl」英語歌詞の意味は?歌詞の和訳や英語が得意なさくらさんの地元福岡県で通っていた出身高校を紹介します。
<just one girl歌詞の意味>
私は誰?私はどこに行く?
正しいものは何も無い
私はただの女の子で、何を思っているかなんて誰も知らない
夜は何もする気が起きなくて、朝になっても立ち上がれない。見たくないものを見てしまったの
悲しい音。わかるでしょ、それに私は飲み込まれていく
私は目を閉じた女の子、どの道に行けばいいかは分からないけど
私はいつかここから抜け出す道を見つけられるのかな
私は誰?私は一体どこに行くんだろう、迷ってしまった
私はただの女の子で、誰かに「大丈夫」って言ってほしかった
目を開けてもそこは暗くて、目の前に何かあるかあるかも分からない
聞きたくないものを聞いてしまったの
悲しい音。わかるでしょ、それは私を飲み込んだ
私は目を閉じたまま、どの道に行けばいいかは分からないけど
私はいつかここから抜け出す道をきっと見つけられる
私は変わることを望んでいた女の子、どの道に行くべきかはきっとわかるはず
一歩ずつ
前に進むことを止めないで
手にいれるの
<英語が得意な藤原さくらさんの出身高校は?>
地元福岡県のカフェ、レストランを中心としたライブ活動で評判を呼び、上京してきた藤原さくらさん。この「just one girl」という曲はアルバム「à la carte」に収録されていてドラマ「学校のカイダン」の挿入歌になっています。
その歌詞は全て英語で全く日本語が入っていなくて、発音もとても上手です。そんな英語が得意な藤原さくらさんは帰国子女ではなく、福岡県福岡市出身で地元の福岡市立福翔高校に通っていたそうです。