King&Prince平野紫耀くんが関西を捨てた?直談判デビューで判明?との話があったのでチェックしてみました。
<平野紫耀は関西捨てた?>
King&Princeとしてデビューする前、平野紫耀くんは関西ジャニーズジュニアでした。その当時は関西ジャニーズJr.の「Kin Kan」というグループで活動してました。
しかし、King&Princeとしてデビューしたときのエピソードで、ファンは「平野紫耀は関西を捨てた」という印象を持ったのでした。
そのエピソードは、平野紫耀くんがKing&Princeの6人でデビューしたいと喜多川社長に直談判したことがデビューのきっかけとなりました。
それにより、ファンからはこの平野紫耀くんの行動が、関西ジャニーズを裏切ったという意味で関西を捨てたという批判が起きました。
その後、雑誌「ポポロ」のインタビューでは平野紫耀くんは、
「ちょっと冷たい言い方に聞こえたらごめんなさい、東京に出てきた時点で、
もう関西には戻らない覚悟だったんですよね。
だから、関西の仲間を忘れた、とか、東京での仲がいい仲間だからとかで決めたことじゃないんです。
僕らなりに、いろいろ考えて出した答えなんです」と答えました。
この告白に、応援するファンもいましたが、
関西ジャニーズJr.からの応援していたファンは「もう関西には戻らない覚悟」
という部分が、関西を軽く扱っていたとしてショックだったようです。