これだけでも川井のクズさがよく分かる
— セツナ (@nenesamagatizei) 2018年8月25日
#聲の形 pic.twitter.com/swVlwdKEE0
#聲の形
— 何者 (@nanimono201) 2018年8月25日
今まで検索ワードでここまで憎めないクズキャラしか出てこないアニメは初めてだよ。 pic.twitter.com/4EA9jk6ddX
とりあえず永束くん以外クズって覚えとけば大体あってる#聲の形 pic.twitter.com/x3HDlYicke
— かんむるる@ 南條愛乃祝5周年 (@Kouhei1357) 2018年8月25日
聲の形で全員クズってのは語弊があって、全員年相応に幼く、歪で、それが西宮によってさらけ出された事でお互いを傷付ける形になっただけで、例えば「自分が可愛い」とか「いじめっ子気質」であったりとか、そう言うのは誰しもがもつ弱さなんだよってのを読み取ることができ、あ、担任はクズです
— とさいぬ (@tosadoggy) 2018年8月26日
動物の死骸だけを撮る引きこもり
— 龍誠 friends.nico移住民 (@RYUSEI_ILLUST) 2018年8月29日
空気読まず文句言う女
他人に罪を押し付けるぶりっ子
わが子を意地でも普通学級に通わせる母親
同級生をいじめてた主人公
一見すると全部クズだけど、実はどれも深い意味のある行動で、だからこそ誤解を生まないように言葉で伝える必要があるんだよな。 #聲の形
原作読んでない人の為に教えてあげるけど、西宮の母親が歪んだのは元夫の両親から「ガイジを生むような女は出て行け」って離婚を迫られたせいだから擁護の余地があるけど、川井は寸分も擁護の余地がないドクズ女だから無限に叩いていいよ #聲の形
— 浅島 義俊 (@asadziman) 2018年8月25日
映画に出ているシソジュースのおばあちゃんではなくて、
— leer02 (@leer__game) 2018年8月26日
硝子にとっての父方(離婚した元夫側)のおじいちゃんおばあちゃんのことです。
映画には出てきていません。
ちなみに4巻第32話にこんな感じで書かれています。 pic.twitter.com/neZSG9vY1w
聲の形の登場人物が大体クズって話題で持ちきりの中、永束の説明だけ「いいやつ」でテキトーな感じだけど的確すぎて草。 pic.twitter.com/chzvf8jW3d
— まっきい@もやしの人 (@moyashinomuyo) 2018年8月26日
聲の形
— YUU@ポロン (@TwopieceYuu) 2018年8月25日
・登場人物がクズしかいない(ヒロインとその妹以外)
・映画を見たあとにスカッとしたとかそういうカタルシスは欠片もない
・いじめ描写がエグいのでそういうのにトラウマある人には向かない
・登場人物みんなクズ(重要)
・そんなクズたちが何となく許された雰囲気になるからモヤモヤする