そして、誰もいなくなった第1話ネタバレ7/17ドラマあらすじ紹介2

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そして会社の前で同僚の五木啓太(志尊淳)と出会い、彼の客として会社の中に入ることに成功した新一は、五木の社員ナンバーでミスイレイズにログインをしてほしいと頼む。ログを確認すれば犯人が誰なのか分かるかもしれない。しかし「アクセス権限がない」とログインができない状態だった。

そこに、人事部の田村が「藤堂新一と連絡とれるやつはいないか」と現れる。

このプロジェクトの経費2億円が不正に使われているそうだ。この話を聞いて隠れていた新一は「俺は経費は一度も自分で申請したことはない!」と思うも、田村は警備を呼び、新一は追われる身に。すると偶然遭遇した、出張のため来ていたはるかに助けられホテルに案内された。

そこではるかは大学時代の思い出話をする。みんなでカレーを作ろうとなっていざ準備をしたが、新一は当時研究に熱中しすぎてガスが止められていた。そこカレーを作るのは無理かとなったところを新一は頑固にカレーを作ると言い張り、隣人たちからガスコンロを借りて作った。すると近所の人が集まってきて、カレーパーティのようになって、はるかにとって忘れられない思い出になったという。

「この時、私思ったんだ。本当に新一のことが好きだったんだなーって。いや、どんなことでも最終的にはどうなるかは分からないってこと。そう考えると、人生ピンチなんてないんだなーって。

はるかは新一を陥れて得する人は誰なのだろうかと問い、ミス・イレイズの特許とか新一がいなくなったら会社に丸ごと利益が入るのではないかと。もし、会社ぐるみの陰謀だったら可能なのではないかとも。会社に信頼できる人はいる?ときくと新一は田嶋課長なら信頼できると思い、連絡することに。

クレジットも通帳も使えない新一に、お金を渡すはるかと別れる。見送るはるかは、思案顔だった・・・。

斎藤は小山内に新一が2億円を使い込んだとネット掲示板で話題になっていると電話をかける。

あまり驚いていない小山内に「お前、驚かないのかよ?2億だよ?」と問うが「驚いてるよ、心底驚いているよ。」と薄っすらと笑顔を浮かべている。

新一は田嶋と会います。

すると、使い込みは新一の名前で切られているのは事実で、さらにミス・イレイズのログもなかったと。新一はミス・イレイズにはバックドアがあり、そこに誰がデータを消去したのかを確認できるようになっていると考え、田嶋にその方法を教えることに。

でも、ミス・イレイズのバックドアのアクセス方法を新一から聞き出して、そのバックドアのログを削除や2億円の使い込みも田嶋なら可能・・・?



新一は日下のバーでドリンクを飲みます。このお店に電話があることになっている。

そこに白髪のお客・馬場(小市慢太郎)が入ってきます。

日下は、何か会った時は実家に連絡すると良いと言う。日下は自分の親の顔は知らないのだという。そのとき新一は語る。母親は看護師をしていて朝はいつも一人だった。しかし、母は新一が寂しくないようにメッセージビデオを再生するなどしていた。

いいお母さんですねという日下に対し、「親だから裏切らないなんてことはない。所詮他人だ」と馬場は言う。

と、そこに田嶋から電話が。

裏ログが表示されず訳の分からないプログラムが走っていてお手上げだという。他に誰もいないことを知ると新一は急いで会社に向かうことに。

日下は小山内に相談を受けたことを思い出しながら、口にしなかった新一のグラスをジップロックに入れた。

(この時の俺はまだ知らなかった。この日を境に俺の周りから誰もがいなくなってしまうこと)

場面は現在に戻る。

スピーカーからの謎の声「お前には選択肢が二つある、私に撃たれるか、自発的に飛び降りるか。」

新一「第3の選択肢があるはずだ、俺を脅して命乞いをさせてその上で提示しようとしている第3の選択肢がな。」

謎の声「さすが、頭がいいな。私の願いは孤独だ」

誰も信頼できず、誰とも仲間にならずそれゆえに平等で争いのない世界、新一と手を組めばその世界を実現することができるという。

そう言ってマイクのスイッチをオフにするその人物は小山内だった。

「さあ、ショータイムの始まりだ。」

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