5/19放送の「ニンゲン観察バラエティ モニタリング」に赤ちゃんの言葉を翻訳するバブリンガルでお父さんにドッキリ!それが面白いと話題になりました。すると既に赤ちゃんの泣き声翻訳機アプリが存在していました!
モニタリングではお父さんと赤ちゃんが仲良くお話していました。これを売ってほしいという声が多数!
バブリンガルめっちゃ欲しいんだけど👶🏼💓💓モニタリングされてるパパさんたちがもー可愛すぎる😩
— ︎✩naatsuukii✩ (@72han_kun) 2016年5月19日
バブリンガル保育園に欲しいわw
— ん ぬ え き (@_nunpi) 2016年5月19日
みんな「おしっこ出たー」「腹減ったー」「構ってー」「抱っこしてー」「ラックから降ろしてー」「3階まで赤ちゃんを登らせないでー疲れるー」やろな
バブリンガル欲しい(*º ロ º *)!!
— 狸と狐 1歳1ヶ月 (@86Sayuri26) 2016年5月19日
ってか開発してくれ
バブリンガル絶対売れるw
— Nobuhiro (@C0mNobupiro) 2016年5月19日
これ欲しいねんけどw
むっちゃおもろいやんw
バブリンガル欲しい
— ままま (@nnqcossqn) 2016年5月19日
パパ達幸せそう😳💓
ええ家族やなぁ〜
すると、まだこのバブリンガル程の機能はありませんが、赤ちゃんの泣き声で何が原因で泣いているのか分かるアプリが存在していました!
そのアプリは「iPhone」用アプリケーションの「Cry Translator」です。
ダウンロードはこちら→Cry Translator
こちらのアプリは2歳児までの赤ちゃんの泣き声を10秒間録音すると、10秒以内に泣き声をクラウド上で解析して、赤ちゃんが泣いている原因「空腹」「ストレス」「退屈」「不快」「眠気」の5つうちどれか教えてくれるそうです。価格は1200円とちょっとお高めですが、赤ちゃんとの生活に役立ち、親子ともに助かるアプリですよね。