藤原さくらが歌っている曲は500マイル!原曲は誰?色んな歌詞・和訳【月9ラヴソング】

ドラマで藤原さくらさんが歌った挿入歌は「500マイル」という曲で、日本語作詞は忌野清志郎さんがしています。他にもアーティストがカバーしていて、カバーアーティスト・原曲を作ったアーティストについて、そしてアーティストによって違う500マイルの歌詞を紹介します。

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<500マイルの元曲は誰?>

「500マイル(も離れて)」もしくは 「500miles」は、もともとは60年代にアメリカで活躍した女性フォーク・シンガーであるへディ・ウェスト(Hedy West)さんが作詞・作曲をした作品です。そしてこの曲のルーツを辿るとアメリカの民謡である「900マイル」に辿りつくそうです。



<カバーしたアーティスト>

「500マイル」の歌の意味は、遠くはなれた故郷への望郷の念を歌うというもので、広くアメリカで親しまれ、そして歌われ、昔も今も多くの歌手がカバーしました。

松たか子さん

レヨナさん

野晴臣さん、忌野清志郎さん、坂本冬美さんのユニット「HIS」

ピーター・ヤロー(PeterYarrow)、ノエル・ポール・ストゥーキー(Noel Paul Stookey )、メアリー・トラヴァース(Mary Travers)の三人組ユニット「ピーター・ポール&マリー」

ボビー・ベア(Bobby Bare)

など

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<忌野清志郎さん作詞の日本語歌詞>

これは細野晴臣さん、忌野清志郎さん、坂本冬美さんのユニット「HIS」でこの曲をカバーした際に忌野清志郎さんが書き下ろした日本語詞で、松たか子さんやレオナさんがカバーしている曲もこの歌詞です。

次の汽車が 駅に着いたらこの街を離れ
遠く500マイルの 見知らぬ街へ
僕は出て行く 500マイル

ひとつ ふたつ みっつ よっつ
思い出数えて 500マイル

優しい人よ 愛しい友よ
懐かしい家よ さようなら

汽車の窓に 映った夢よ
帰りたい心 抑えて
抑えて 抑えて 抑えて 抑えて
悲しくなるのを 抑えて

次の汽車が 駅に着いたら
この街を離れ 500マイル

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<ゆうこさんの500マイル日本語訳詞>

「500マイル」は歌う歌手によってそれぞれ歌詞が違っています。この歌詞はピーター・ポール&マリーの歌詞を和訳したものです。

俺の乗った汽車が 見えなかったら
もう行ってしまったんだと思ってくれ
きっと 汽笛が聞こえるよ
100マイルの彼方から

100マイルの彼方から
100マイルの彼方から
きっと 汽笛が聞こえるよ
100マイルの彼方から

ああ 100マイルだ 200マイルだ
300マイルだ 400マイルだ
ああ もう 500マイルも
故郷を離れてしまったよ.

離れてしまった 離れてしまった
離れてしまった 離れてしまった
ああ もう 500マイルも
故郷を離れてしまったよ

シャツ1枚さえ 持ってない
自由に使える 小銭もない
これじゃ 故郷に帰れない
とても こんな ありさまでは

こんなことでは
こんなことでは
故郷に帰れそうもない
とても こんな ありさまでは

他にもボビー・ベアカバーの「500マイル」の歌には台詞が入っていたりします。



<そして500マイルのルーツである900マイルの歌詞>

ウディ・ガスリーのアメリカの民謡「900マイル」の歌詞です。この民謡にはヘディ・ウェストの「500マイル」と共通するフレーズが出てきます。

おいらが 今 乗っているのは
100両連結の長い汽車
100マイル先まで 汽笛が響く

もし この汽車が 遅れなければ
明日の夜には 家に着く
ふるさと離れて 900 マイル
淋しい汽笛が 胸をつく

線路の上を歩いてみる
涙があふれてくるけれど
家からの手紙を読んでいる

もし この汽車が 遅れなけれなければ
土曜の夜には 女房に逢える
ふるさと離れて 900 マイル
淋しい汽笛が 胸をつく

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