ちくわぶとタージンって何?知名度が関東と関西で真逆!?

「水曜のダウンタウン」で「ちくわぶとタージンの知名度は関東と関西で真逆説」という説を検証していました。関東ではちくわぶが有名で関西ではタージンが有名?その結果とちくわぶとタージンは何なのか説明します!

<番組での検証結果>

関東のちくわぶの知名度と、関西でのタージンの知名度が比例するのか検証!果たして結果は?

まず東京でのちくわぶの知名度はどのくらいなのか調査しました。

東京でのちくわぶの知名度は90%でした!おでんに入れるようです。

ちくわぶを40年作っている方が言ってたんですが、ちくわぶは首都圏で95%くらいの売り上げがあって、

箱根の山を越える手前で誰も知らなくなるらしいです。



ちなみにちくわぶ90%に対してタージンさんの知名度は0%でした。

真逆説なので、じゃあ大阪の方はタージンさんの知名度が90%で、ちくわぶが0%!?



と思いきや!!!



タージンさんの知名度は大阪では32%でした。

因みにちくわぶは29%でした。

そこそこ張り合ってるやん。。。

「ちくわぶとタージンの知名度は関東と関西で真逆説」っていう企画を出した人はたぶんタージンさんファンだったんでしょう。

カルチャーショックだったと思います。

タージンさんも、もしオンエアを見てしまったら複雑な気持ちになるかもしれません。

どちらも私は知らなかったので、どうせなので調べてみました。



<ちくわぶってなに?>

小麦粉と水と塩を練り合わせたものを棒に巻きつけて蒸したもので、竹輪の形に似せた食べ物です。関東ではおでんの具としては必須らしいので、知名度が高かったのはこの為ですね。

下の画像の一番左の穴が空いた食べ物が「ちくわぶ」です。ちくわぶは漢字でかくと竹輪麩となっていて、麩(小麦粉のグルテン)で造った竹輪という、そのままの表現です。簡単に言うと魚じゃなく小麦粉で作ったちくわみたいな感じでしょうね。

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味は、検索のサブタイトルに「まずい」と入れて検索してる人が多いようですけど、どんな味なのでしょうか?調べてみると、「ほとんど味がないらしい」です。だから単体では食べずに、食べ方によって好みが分かれるようですね



<関東のおでんに入るワケ>

関東はうどんやおでんの汁の味は濃いめが多いです。

だからちくわぶに味をじっくり染み込ませると柔らかい食感と噛むたびにじわっと味が広がり、関東のだしにピッタリの具になっているんです。だからちくわぶは関東の人でもおでん以外には使わないそうです。関東でははんぺんも人気の具ですが、ふわっと柔らかいものを味をしっかり付けて食感を楽しむことができるからでしょうね。

逆に関西の汁はさっぱり味が多いのでちくわぶを入れるには向いてない。ということで広まっていないんだと思います。







<タージンってなに?>

そして次は「タージン」について調べてみました。すると、こちらは食べ物でなく人物なようです!下にプロフィールとエピソードを紹介します。



<タージンさんプロフィール>

本名 石川 雄三

生年月日 1962年6月18日(53歳)

出身地 大阪府大阪市旭区

身長 167cm

方言 関西弁、標準語

芸風 漫談

活動時期 1981年 ~


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活動期間34年という大ベテランです。

大阪以外でも「今日感テレビ」「おはよう朝日です」などにも出演されていて、過去には朝の連続テレビ小説『ふたりっ子』にも俳優として出演したこともあります。



「関西No.1リポーター」「ロケの神様(王様・帝王)」の異名を持つグルメリポーターです。

その知識はかなりのもので、「マツコの知らないグルメレポーターの世界」にも関西代表として出演していて、マツコさんに大阪おすすめの食べ物を紹介していました。

大阪の桃太郎のいも豚天玉の説明をしたときには、なんとマツコさんの苦手な豚肉を抜いているという、気の利きようでした。

でもマツコさんは実はカリカリの豚肉は食べられるというイレギュラーにもテンポ良いトークを返して笑いをとっていました。

他にもおじやうどんを紹介していて、マツコさんも「おいしい〜。すごい濃いんだけど醤油じゃないの。お出汁と色んな物の旨味でできてる味」と褒めてました。

なんと創業以来122年受け継がれる秘伝の出汁で作られてるんだとか。これは美味しそう!

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やはり沢山レポートしてるだけあって本当に美味しいものを知っているんですね。



<タージンさんのレポートテクニックとは?>

タージンさんにはこだわっているレポートのテクニックがあるのだとか。

湯気が見えやすい黒タキシードで、食品の美味しそうな画を撮ることを考える。

更に湯気でメガネが曇らないようにレンズなしメガネという徹底振り!

編集でカットする必要がないくらい編集点を与えない、無駄なく間を置かずにトーク。

画面いっぱいのアップからカメラ目線のまま後ずさってズームアウトするという登場手法に加えて、食べ物を口に運ぶのではなく箸に取った食べ物の方に口を近づける、リポートの終わりには表情を変えずに5秒間静止する。

そうすることで臨場感あるカメラワーク、そしてトークと同じように編集いらずになるというテクニックです。

ちなみに登場する際に、最初はしゃがんでフレーム外に待機、喋り始めてから立ち上がってフレームインするという手法はタージンさんが開発したそうです

一見陽気な普通のおじさんですがやはりプロですね☆



しかしマメで気のきくタージンさん、実は昔大失敗をしたんです。

デビューしてからのタージンさんはすぐ番組のレギュラーを持つなどの出世を果たしていたのですが、それによって天狗になってしまったのか

新人なのにもかかわらず楽屋で、共演していた安岡力也さんに馴れ馴れしい口調で話しかけた直後に、力也さんに傍にあった縦笛で頭を思い切り殴られ気絶するという事件が起きたんです!

トラブルはそれだけに終わらず、他の番組では本番中にもかかわらず横山やすしさんから態度が横柄とどなられ「そこのオマエ!どこの誰や知らんけどアホか!殺すどーっ」と一喝され殴られそうになる事件までありました。

これらにショックを受けたタージンさんは改心し、以降腰の低い芸風に変わったんだそうです。あのマメさや気のきいたプロ意識はそこから生まれたんでしょうね。

そして、のちに関西でNo.1といわれるリポーターとしての地位を築くことができたわけです!



どうでしたか?

最初タージンってなに?食べ物?ピータン的な?と思っていた私は今はタージンさんへの見方がガラっと変わりました。

みなさんも変わっていれば幸いです。

これからもっと活躍されることに期待です☆そしていつかは大阪知名度90%に!



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