平野紫耀くんの関西ジュニア時代、kinkanの金内柊真くんと向井康二くんとの仲良しエピソードを紹介します。
<運命の赤い糸>
Q.運命の赤い糸、あると思う?
平野「あるんじゃないですか?
だって、ボクが一番最初に組ませてもらったKinKanで、
すぐにジーコや柊真と打ち解けられたのは運命的ですもん。
ここに入るべきだったんかなって、運命の赤い糸を感じてますよ!」
<俺のこと好きですか?>
向井「ぶっちゃけトークってことで二人に聞きたい!俺のこと好きですか?」
金内「好きやで平野「ボクは、昔からずっと…好きでした。これ以上愛が深まったら、結婚しちゃう」
向井「やばいなー…」
金内「どゆこと!?」
向井「そうすると、やっぱ柊真は愛人になっちゃうな、よくないよ」
金内「昼ドラみたいやん。そうなると展開的に誰か殺されるで!」
平野「うわー、誰にします?」
金内「二人で俺を見るな」
<一か月休みがあったら>
向井「車出して写真撮りに行っちゃうね」
平野「いいね~!じゃ、助手席にはオレ、トランクには柊真!」
金内「ちょ、待って。なんでオレ詰められてんねん」
向井「後ろ、なんか詰めた?(笑)」
平野「なんか白いもん詰めた(笑)」
金内「待て!せめて足元に!」
<ハワイのビーチで10年後に掘り起こすなら>
向井「何埋める?」
金内「んー紫耀!」
平野「えっ!10年後ちゃんと迎えに来てや!」
金内「待ってて!」
平野「…うん、わかった」
向井「(ビンをあける真似をして)紫耀!水分全然ないやないか!」
金「アホや(笑)」
<捨てる物と残す物を見極めるには→触ったときにときめくか>
金内「(平野に触られて)あのー、全然ときめかないんですけど」
平野「おれ結構ときめいてるけどね?」
金内「ありがとう(笑)」
向井「ええ~待って、おれも入らせてよ」
<金内柊真くんの天然の平野紫耀くん専属通訳っぷりまとめ>
あの伝説のエリンギプールも、金内柊真くんの通訳のおかげ!
平野「そうやねん!めっちゃ(大橋)いたずらっ子やねん!!」
平野「4月1日がエリンギプールって知らんくてな」
金内「エリンギプールじゃなくてエイプリルフールやで!」と即座にツッコミ。
<平野紫耀の理想のチョコレート>
紫耀「このチクチクした食べ物はー、なんやったっけ、ドリュレ?ドリュレちゃうわ」
金内「トリュフやろ!」
<男の人が女の子にしゃべりかけるやつ>
紫耀「たまに男の人とかがー女の子にしゃべりかけたりするやつあるじゃないですかー?」
金内「ナンパ?」
紫耀「そう」
よくわかったねwww
<もはや全員が紫耀くんの日本語を理解できない中・・>
平野「風磨くんに#$%▲■言われますよ」
一同「ん????」
平野「風磨くんに#$%▲■言われますよ」
金内「風磨くんからいっぱい言われますだそーです!僕しょうの専属通訳です!!日本語から日本語に通訳します!!!」