福井「今日のおすすめは【ちょうつがいきいきい】〈加門七海:作、軽部武宏:絵、東雅夫:編〉。部屋のドアを開けると、きいきいって音がするんだ。よく見たらそこにおばけがはさまってて、痛い痛いって叫んでんだよ。耳を澄ますと、他にもいろんなところからきいきいって音がして…って怖い絵本だ」
— 誠凛高校図書委員会 (@srntosho) 2014年11月27日
『ちょうつがいきいきい』加門七海 作/軽部武宏 絵/東雅夫 編 岩崎書店
— 本屋でんすけ にゃわら版 (@densuke_neko) 2016年8月8日
部屋の扉のちょうつがいが錆びてきいきい鳴っている。
そこには見たことないものが挟まっていて…。
気が付いたら最後、それは街中に! pic.twitter.com/uemN8GR8pR
その中でも、岩崎書店出版の「いるのいないの」「つくもがみ」「ちょうつがいきいきい」「かがみのなか」は有名だし特に怖い!「つくもがみ」は明るいかな。東雅夫さんが編集されているのでもうそれだけでもオススメできる👌 pic.twitter.com/6vkJW6p3fE
— 石原(並河) (@namikawa_i) 2016年12月13日
悪い本は反応が「怖い…」と「?」と二分化が顕著、マイマイとナイナイは言いようのない理不尽さに戸惑うか怒る様子、いるのいないのは忍び寄る恐怖にドキドキし、ちょうつがいきいきいは加速する恐怖感がある ゆうれいのまちだけはぴんとこないらしい 面白いねー絵本もこどもたちも
— 終夜-シュウヤ-†ガゼ8年ぶり参戦† (@shuya0609) 2012年6月28日
岩崎書店さんの怪談えほんが以前、大流行し、生徒同士での読み聞かせがよく行われていた。私はちょうつがいきいきい怖い派(少数派)だった。
— はちみつレモン (@hachimitsu0mon) 2017年4月20日
あのシリーズ、学校ごとに人気作は違うのかなぁと気になっています。
皆さんのところではどうでしたか?
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「ちょうつがいきいきい」は懐かしい感じがする。ドロロンえん魔くんの終わりの歌を思い出す。軽部さんの圧倒的な画力。すごいなー。こどもがいちばん喜ぶのは「ちょうつがい〜」なのかもしれない。おばけ総出演。ちょっと笑ってしまう。
— 吉田尚令 (@hiruneweb) 2012年3月1日
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ダメだ!ちょうつがいきいきいを、頭洗ってる時とか寝る前の一瞬とかに思い出してしまう!こわい!どうしてくれるんだ
— 木口麻里子 (@Kiguchimariko) 2012年1月27日