濱田祐太郎さんの優勝を同情票と言う人たちは自分が「障害者=同情すべきもの」として考える一番偏見のある人間だって気づかないのかな可哀想に
— 🤖 (@dokomademomomo) 2018年3月6日
#R1ぐらんぷり
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R1ぐらんぷり。優勝。濱田祐太郎さん。
— 六三四 (@4ags1141) 2018年3月6日
「同情票」なんかじゃない
障がい=感動じゃない
障がい=違う人達じゃない
ということが社会に少しでも伝たわりますように…これからも、仕事頑張ろう#R1ぐらんぷり#濱田祐太郎さん
濱田祐太郎さん優勝おめでとうございます!正直見る前は「笑われへんやろ」って思ってたけど、見てみたら完成度めっちゃ高いし、同情票なんかじゃなくて実力で勝ち取った優勝だと思います🕺#R1ぐらんぷり
— 🙊 (@sbijmo) 2018年3月6日
ほぼ全盲の濱田祐太郎がR-1ぐらんぷり優勝!同情じゃなくしゃべり面白かった。しかも7回目の挑戦だったとか。5回目あたりで「やっぱ障害持った俺じゃ無理なんや…」って諦めてしまいそうなのに前向きに挑戦し続けた結果か。笑いが好きなんだなぁ。Eテレのバリバラがやってきたことが普通になってきた!
— etsuko (@etsukokame) 2018年3月6日
#R1ぐらんぷり 盲目の濱田祐太郎くんが優勝したことに「障害をネタにしてズルい」とか「同情の笑いだろ」とか言うツイートがけっこうあった。ハゲネタ、デブネタ、ブスネタ…山ほどあるし、ジャンルになってるのに、なぜ障害者が障害をネタにした笑いをやったら卑怯なのか。同情で笑いは起きない。
— 齋藤桂(ホイミ) (@hoimi_saito) 2018年3月6日
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R1グランプリ、ファイナルステージから見始めたら、あまりのつまらなさに驚いた。最後、目の見えない盲目のピン芸人が出てきて、それは面白かったから良かった。ツイッターで反応調べてみたら、「同情票で優勝しやがった」みたいなツイートがあって泣いた。 #R1ぐらんぷり #濱田祐太郎
— zapa (@zapa) 2018年3月6日
話芸という王道で優勝を勝ち取った。
— Ramen18 (@galaxy2276) 2018年3月6日
面白かった。気がついたら普通にフフって笑ってた。
これからが大変とは思う。色々な意味で。
吉本興業もテレビも彼を「利用」しないで欲しい。
同情なんていらない。彼の実力を全力で応援したい。#R1グランプリ#濱田祐太郎
濱田祐太郎に対する見えない敵を仮想した過剰な擁護が多い
— 眠い奴 (@KKPNemCham) 2018年3月6日
その内の大体が「彼は視覚障害者だけどネタが〇〇で〜」「彼は視覚障害者だから選ばれたんじゃなくて〜」と障害者だ障害者だといらん事を言う
面白いか面白くないかでよくね、差別が存在したのは世の中じゃなくてお前の心の底なんじゃないか