チャグムは民の汚れを自分が引き受ける覚悟をしたんだな 黒く赤く汚れた皇太子と真反対の白く青く若く美しい父の帝の対比よ…なるほど、このためにたっちゃんなんだな~魔性の30代じゃないと出来ないわこの帝の役… #精霊の守り人
— あしたまご (@ashi_tamago) 2018年1月20日
本来穢れから遠く守られて生きる皇族であるチャグムが、殺した相手の血飛沫を浴び絶命の呻きを聞くという描写とそれを表現する板垣瑞生くんの演技がすごい… #精霊の守り人
— 明穂 (@akihohon0211) 2018年1月20日
#精霊の守り人 原作に比べて、際立って描写が多いのが新ヨゴ全体の前時代的に精神主義なところと、タルシュの優れた軍備と統治制度。これって、一見優れた帝国主義とどう対峙していくかという、すごく現代的な問いに振り直してある。
— かな ドラマ鑑賞アカ (@kanadorama) 2018年1月20日
帝がデスノートにチャグムと書きそう((((;゚Д゚))))))) #精霊の守り人
— ときわたり@はむ☆ドラマ実況民 (@maitokiwatari) 2018年1月20日
#精霊の守り人 #精霊の守り人最終章
— 大芽【失業中】 (@l_u_t_e) 2018年1月20日
帝「お前は…人か?」
チャグム「私は…人です!」
帝「僕は新世界の神だ!」
チャグム「え?」( ・∇・)
だってなぁ…バルサとタンダは互いを大事に思いすぎて(尊重しすぎてる)るから、なかなか「一緒にいる」って発想にならないんだもんなぁ #精霊の守り人
— 理彩 (@allred_risa) 2018年1月20日
好きな男子の脚を助けるためとはいえ躊躇いなくブッたぎれるのこの北の大陸広しといえどバルサぐらいだよ! #精霊の守り人
— 亜姫篤 (@gameura) 2018年1月20日
誰かを本気で救うためには誰かを本気で殺さなければいけないんだな・・チャグムはそういう世界の王なんだ #精霊の守り人
— わたなべ (@watter60996) 2018年1月20日
こんな美しい母子、存在していいのですか…!#精霊の守り人 pic.twitter.com/VFHdPl5AER
— かおる@真田丸は終わらない (@sakyo_asc) 2018年1月20日
精霊の卵を宿した特別なこども。人を惹き付けてやまない聡明なこども。自分の息子がここまでの器でなかったら、帝はここまで頑なにもならなかったし皇族の神性をよすがに狂いもしなかったんだろうなと思う。 #精霊の守り人
— 明穂 (@akihohon0211) 2018年1月20日
ひとりの男の子が『神たれ』ていうこの新ヨゴ国における帝王教育を受けてまっすぐそう育って、そこへ異界に近づき穢れをまとった自分の子が人として乗り込んできて一気に武官の心を掌握してしまったんだから、そりゃ帝も藤原竜也になるよな #精霊の守り人
— ももンが (@arumajiki10dai) 2018年1月20日